Live2D作業練習2

Live2Dの基本

Live2Dはパーツを選びパラメータと関連、関係付けて、
パラメータの点ごとに位置や大きさ形状を作っていきます

解説0011.jpg
図のAの所でパーツを選び、Dの所で関係させたいパラメータを選び、設定したい数だけ点をつけ、
Eの所で点ごとに動かし変形します、やってる事はこれだけです。
Bの所はこまかい設定用、Cの所は親子関係の確認や入れ替えで使用
(画面配置は変えています)

まばたき、口ぱくするモデル作り

・キャラの絵(口が閉じ、目が開き)、開いた口の絵、閉じた目の絵を用意し、
 レイヤー分けしたPSDファイル(フォトショップ形式)を作る。
 目と口はキャラ絵に重なる位置に配置
解説0012.jpg
・画面上部メニューの ファイル - PSDファイルをインポート 操作にてPSDファイルを読み込む
・自動で点が付きポリゴン作ってくれるので、OK を押して進めると画面に画像が出る
解説0001.jpg 解説0002.jpg

・口の動きを付けてみる
画面Aの所で口パーツをクリックして選択
その状態で画面Dの所で 口開閉パラメータの、名前の所を押して子画面を出す、
0.2と1.0の2点を付けてOK押し、これで口パーツと口開閉パラメータが関係しました
解説0003.jpg

パラメータに赤丸が2こ付き、この2点それぞれに位置や形状が設定出来ます
1.0はそのまま、0.2の丸の所は閉じた口に近い形に縦縮小変形させます
赤丸に緑枠付が現在の設定している所です、丸がない地点では設定できません
解説0004.jpg
口開閉パラメータの0.2の丸の所をマウス 右クリック してから、画面Eで口パーツを動かします
赤い四角枠を操作して縦に縮小して、閉じた口に近い形、位置にします

画面Eでは選ばれているパーツが赤枠で囲まれています、赤枠はパーツ全部の位置移動、回転、拡大縮小ができます
中の個別点をクリックで細かい形状の変形もできます
赤枠の中心付近で出る4方向矢印マークで位置を動かす事もできます

変形できたら口開閉パラメータバーを試しに左右に動かしてみましょう、口が開閉する動きをします
パラメータに点をつけない 0 部分では開き口パーツが非表示になり元絵の口が見えます
パラメータのバーを動かすとパーツが様々に変化するのがLive2Dの基本です

・目の動きを付けてみる
画面Aの所で右目のパーツをクリックして選択
その状態で画面Dの所で 右目開閉パラメータの、名前の所を押して子画面を出す、
0と0.2の2点を付けてOK押し、これで目パーツと目開閉パラメータが関係しました
解説0005.jpg
パラメータに赤丸が2こ付き、この2点それぞれに位置や形状が設定出来ます
閉じ目は変化しないのでこれで完了

左目も同様に設定します
できたら目開閉パラメータバーを試しに左右に動かしてみましょう、目が開閉する動きをします

これで完成です


使ってみる

・画面上部メニューの ファイル にある 書き出しで表示用ファイルを作る
解説0006.jpg

Live2Dビュアーをインストールして起動し、末尾がMOCのファイルをドラッグする
解説0007.jpg

キャラが表示されたら、動きサンプルデータを読み込みむ
解説0008.jpg

音で口パクするリップシンク機能を読み込む
解説0009.jpg
リップシンク機能:PCの音楽やマイクの音で口パクが動く機能

メニュー画面でまばたきやリップシンクを設定すると動く


少し改良してみる

開きと閉じるがパッと変わるのから、動きがあるまばたきにランクアップ

・まつ毛とその周辺肌のパーツを作る
 me151.jpg
 目の開きから閉じるへのパラメータ変化でこのパーツを縦に縮小していく
・縦縮小によって下絵の目がはみ出て見えてしまう時は
 ポリゴン点の打ち方を工夫して肌を伸ばしたり、
 元パーツの肌部分を大きくするなど工夫を考えてみる

・目玉を別パーツ化、ハイライトを別パーツ化など、増やす事でより良くもできます



  • 最終更新:2017-03-29 23:19:15

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