Live2Dを学ぶ
Live2Dを始める、学び、おぼえる順序
Live2D作業手順概要
元の絵を用意する、絵を分解し、パーツをレイヤー分けする
PSD形式ファイルに書き出す
Live2Dのソフトでの作業
Live2Dモデル作成 デフォーマや親子構成の構築、パーツの変形
物理演算の作成
モーションの作成
モデルファイルの書き出し
ソフトに入れて動かし利用する
少ないパーツで作業手順やソフト操作を試し体験
Live2D 2.1版をインストールして作業
(最新版では無いが作業把握にはとても良い)
最初は、少ないパーツで作業手順やソフト操作を試し体験してみる
Live2Dフリー版状態で作業
Live2Dで標準的な正面向き、上半身でモデルを作成してみる
Live2Dフリー版状態で作業
手順やソフトの操作が把握出来た所で、基礎的なモデルを作ってみます
元絵の作成
物理演算の作成
モーションの作成
Live2D標準モデルを改良してみる
Live2Dフリー版状態で作業
原画に追加、加工
・赤面の追加、顔影の追加
・目のハイライトを分離して動かしたり、消す機能を追加してみる 瞳ハイライトの工夫
・目のクリッピング方式を試してみる クリッピングを使用した目の作成方式
・口に歯のパーツを追加してみる 口の作成
・手を動かしてみる、切り替えてみる FaceRig用の手、腕の作り方
・><目や○○目を追加してみる 特殊表情切り替え
・首の影、前髪の影を追加してみる
本格的に作成をしてみる
作成の手順、作成の手法、ソフトの操作が把握できたら
制限なしの全機能を使った無料トライアル(42日間無料)を開始して本格的に作成してみる
2.1版の無料トライアルが終了したら
3.3版を入れて、しばらくフリー版で使い方を学んでから、また無料トライアルを開始
3.3版の無料トライアルが終了したら
4.0版を入れて、しばらくフリー版で使い方を学んでから、また無料トライアルを開始
4ヶ月ぐらいは無料で作業ができます
有償使用する時は、割引クーポーンがよくあるので調べ、待ってから活用すると良い
学割は格安なので学生は活用すると良い(3年契約で約1万円、月あたり300円)
実用的に使えるモデルを作成してみる
- 最終更新:2021-07-04 15:58:44