Cubism Editor 4.x注意点

Cubism Editor 4.x版での作成注意点
このWIKIでは、4.0版について積極的には調べないので報告だけを追記


2020年5月 メモリーを多く消費して落ちる現象が多数報告されている
対策として、メモリー消費が増えたら一旦終了させて再度起動とか
メモリ使用量がどんどん増えていくようです



・4.0版での出力ファイル moc3(SDK4)は、FaceRigで使えました。
 特有の機能使用なし、3.2版作成ファイルをそのまま4.0版に入れて書き出し

・Live2D 4.x版で、動いたとの報告はありましたが、そのまま使えるかは未確認
 
・FaceRigは2019/9/14に、SDK4.0(この4.x版の仕様)に対応したようです

・4.0版のどの機能を使って良いか、使えるのかの一覧は、まだありません
 マスクの反転、拡張補完など新機能を含んだモデルが使えるかは未確認
 SDK4.0でのバグや不具合は未確認

・アートパス機能は SDK不可の時しか使えないようで FaceRigでは使用できないようです

・マスクの反転機能はSDK4.0からなので仕様の上は使えるはずですが、使えるかは未確認
 また、書き出しで3.0版などにした場合、マスクの反転機能が無効(反転しない状態)になるようです



状況  

2020/4月 4.x版作成、SDK4.0書き出しでFaceRigエラー、表示されないが数件あり
     SDK3.0で書き出し直しで表示された報告 2件
     SDK4.0に含まれているSDK3.3もダメらしい どの機能使用なのか不明





マスクの反転 機能
 クリッピングを反転する「マスクの反転」機能が 4.x版で追加されました
 これは 4.x版以降の機能で、使用したら必ずSDK4.0で書き出しにします
 SDK3.3版以前で書き出した場合、機能なしの通常の無反転クリッピング状態となります

 FaceRigのクリッピング仕様の都合で多数、大面積使用はできない
 クリッピング制限 最大36こ (4枚✕9分割)
 多数使うと、FaceRigでクリッピングした部分がノイズみたくギザギザ、ガビガビになる
 Viewerや作成時は普通に見える

 複数指定の使用、未確認




アートパス機能
 FaceRigでは使用できません
 アートパス機能は 「SDK不可」の時しか使えない仕様な為です 



拡張補間機能
 作成機能の強化なのでどのSDKでも使用可、SDK3.0などでの書き出しでも有効
 機能の実体は、指定された数だけキーフォーム間に拡張補間用のキーフォームを自動生成



オニオンスキン機能
 作成機能の強化なの影響なし
 パラメータ間での変化の様子を重ねて比較して見られる機能



フォームアニメーション
 作成機能の強化、使ったら元モデルに形状を反映させて
 それを書き出すのが良い



コマ打ち
 作成機能の強化、変換処理されて作成されるのでデータ互換に影響なし
 コマ打ちの情報はステップに変換さる



連番トラック
 作成機能の強化、書き出しデータには無関係





Cubism Editor 4.xでは初期状態でオニオンスキン表示がONです
作業中、中間状態の表示が邪魔な場合は

画面上メニュー、表示の所のオニオンスキン
モデリングビュー を解除しましょう




・作業ファイルは、互換がないようでCubism Editor 3.x へ持ち込んで作業出来ないようです
 4.x特有の機能を使ってないファイルは3.x へ持ち込ん作業できました

 Cubism Editor 4.x版は、cmo3ファイルやcan3ファイルは前方互換
 古いファイルを新しいバージョンで使用することはできるが逆はサポートしてない

 新しいバージョンのエディタで作成もしくは保存したモデル・アニメーションファイルは
 古いバージョンのエディタで正常に開くことができず
 ファイルが破損する可能性がある
 新しいバージョンのエディタで作成したデータを
 古いバージョンのエディタで編集する場合は自己責任

 パーツファイル書き出しは出来るようですが、互換性保証がないようです

 共同作業など仕事で使う場合、相手も4.x版が必要
 3.x版用への作業ファイル書き出しが出来ないようです

 4.x版で作り始めた場合、3.x版用の作業ファイルが必要になっても作れない
 3.x版で作り始めて、仕上げや新機能追加する為に4.x版へ持込が良いようです

 作業開始時から、SDK3.0にするなどしないと他のバージョンで読み込めない
 後から変更しても読み込めなかった



・Cubism Editor 4.x版は、moc形式(2.1版)の書き出しが出来ない

 スマホ用など低負荷を目的にmoc形式(2.1版)での業務の場合
 Cubism Editor 4.x版では全作業ができないようです
 Cubism Editor 3.x版を併用し、作成に注意が必要(全部3.x版でやるのが楽)

 スマホ性能は上がっていますがmoc3での負荷にどの程度対応出来るかは未知
 最新スマホでしか動かないなど問題が出そうです 



FaceRigでLive2D 4.0版使用トラブルは、調べれば解決するだろうけど
今まで原因解決の協力(初期値を変えるなど)が得られなかったので、今回も得られないだろうし

原因を知らなければ、協力も求めなくて良いし、
アドバイスもしなくて済み楽なので、
4.0版は積極的には一切調べない、ツイート報告を書くだけの消極的対応の方針



クリッピングターゲットの中にnullがあると
他の関係ないクリッピングパーツも全部非適用になる現象がある



Live2Dエディター、パーツの自動配置でパーツを少し重ねてしまうバグがある
これが起こっていると、
テクスチャアトラスで隣に配置されたパーツの端がモデルで映ってしまう事がある






  • 最終更新:2020-12-05 11:56:22

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