用語説明

Live2D用語

公式解説



Live2D Cubism Editor (エディター)
 Live2Dモデルを作るソフト 最新が4.0版   旧3.3版 3.2版 2.1版
 月2000円、年契約で月1000円ぐらい、機能制限がある無料版あり
 全機能が無料で使えるお試し期間あり、期間後は無料版が使える状態に戻る
 画像加工機能が無いので、別途PSDファイルを作成できるソフトが必要

Live2D Animator(アニメーター)  Animatorモード
 Live2Dモデルに動きを付ける物  3.0版からEditorと一体になった

Live2D Viewer (ビュアー)
 Live2Dモデルを表示させて試す物、作成した版のモデルは使用できる
 他のバーションのモデルは読み込めない
 4.0版用、3.3版用、3.2版用があってそれぞれしか読み込めない 
 2.1版用はパソコン画面マスコットに使える 

Live2D Cubism SDK
 他のソフトにLive2Dを組み込んで使えるようにする物、専門家用
 バージョンごとにある  SDK2.0 SDK2.1 SDK3.0 SDK3.3 SDK4.0

トライアル(お試し期間)
 一定期間、無料で全機能が使えるお試しサービス
 使っても料金は発生しません、契約するかも自由、終了後は無料版に戻るだけ
 最初は無料版で操作方法を学び、いろいろ足りなくなったらトライアル開始が有効な利用方法



Live2Dソフト内用語

パラメータ
 動かす所、動かしたい所として作るのがパラメータ、Live2Dでは最初から一通りある
 たとえば、顔を左右に動かしたい時、「顔を左右に動かしパラメータ」を作る 
 それでは名前が長いので「顔左右パラメータ」「顔X」「角度X」とかにしている

パラメーターバー
 動きを指示するバー、これを動かすとLive2Dモデルの担当部分が動く

デフォーマ
 元の絵を変形させる網のようなもの
 
回転デフォーマ
 回転と位置、大きさ変更に使うもの
 親子構成では子へ変形を伝えない、子へは位置の変化のみ伝わる

曲面デフォーマ   新名称 ワープデフォーマ
 変形と位置、大きさ変更に使うもの
 回転も出来るが変になるので傾け程度が良い
 
.mocファイル
 Live2Dモデル 2.1版形式の最終的な組込みに使うデータファイル
 
.moc3ファイル
 Live2Dモデル 3.0版から3.3版、4.0版での最終的な組込みに使うデータファイル
 2.1版形式とは互換性がまったくない、バージョン間でもない

mocファイル書き出し、moc3ファイル書き出し
 Live2Dソフトから他で使える最終的な組込みに使う形式(FaceRigなど)に書き出す事

.cmox
 Live2Dモデル 2.0版 2.1版での作成作業データファイル

.cmo3
 Live2Dモデル 3.0版から3.3版での作成作業データファイル
 
モデル設定ファイル  .model.json とか model3.json
 ファイルの場所、どのファイルを使うかの指示が書かれている物、テキストで書かれている
 .model.json は moc形式用
 .model3.json は moc3形式用

物理演算ファイル   .physics.json とか .physics3.json
 物理演算揺れの設定が書かれているファイル
 .physics.json は moc形式用
 .physics3.json は moc3形式用

自動バックアップ
 Live2Dは良く落ちたので役立った、落ちた時見ると少し前のが残ってる

 Live2Dのテンプレート使用で作成出来るぐらいの機能をもったモデル


モデル作成用語

モデル
 Live2Dのキャラモデルの事

ポリゴン(三角形)
 3個の点、 メッシュとも言う

アートメッシュ
 テクスチャにポリゴン点がついたLive2Dでのパーツの事

モーション
 動き

テクスチャ、 テクスチャアトラス
 バラバラの部品絵を並べた、透過PNG画像、基本は正方形

描画オブジェクト
 テクスチャ

解像度
 絵の荒さ具合

psd 画像
 フォトショップ形式の画像編集作業ファイル

PSDインポート
 フォトショップ形式のPSD画像編集作業ファイルをLive2Dに入れる事 

不透明度
 透けて見える具合

GIF 書き出し
 GIF形式で動く画像を書き出せる、色数が減るので少し荒くなる 

PNG 書き出し
 PNG形式画像で書き出せる、背景透過したのもできる

jpg画像
 よくある画像形式 

インポート
 データなどをソフトに入れる事

画像エクスポート
 画像を書き出す事

レイヤー
 PSD内での分けられた画像1枚1枚の事

クリッピング機能
 Live2Dのクリッピングは、あるパーツから、はみ出ないようにする機能
 たとえば、白目の番号を目玉に書くと目玉パーツは白目からはみ出ない
 つまり白目を目開閉で変形させれば目玉が自動で隠れる事になる

クリッピング反転機能
 Live2D 4.0版から追加された機能、クリッピングを反転させて適用できる
 SDK4.0でないと使えないので注意

クリッピングID
 元パーツにあるIDをクリッピングしたいパーツに書く欄

テンプレート、 テンプレート適用
 Live2Dでのテンプレートはテンプレートの動きの構成を移し込む機能の事
 すでにデフォーマ構成してある物を組み込めます

パラメータを子要素に反映
 デフォーマを消す時にパラメータ内容を子要素に反映出来ます

物理演算
 ゆらゆら揺れる機能

パーツ
 Live2D用に分けられた絵

パス・変形パス
 Live2Dでの変形パスはポリゴン点をまとめて動かす機能
 眉などで変形パスを使うと簡単に曲げられる

乗算、加算エフェクト
 普通の乗算、加算機能

グルー
 パーツを繋げて動かせる機能
 パラメータと関連させてないパーツもグルーで繋げると動く 

オニオン
 パラメータ変化でどう絵が変化するか連続で見られるようにした表示機能
 画面上メニューでON/OFFできる、表示するだけ

アートパス
 絵に無い線とか扱える機能、FaceRigとかSDK利用のでは使えない

idle
 ずっと動いているモーション

標準パラメータリスト
 Live2Dで決めたパラメータID名のリスト 
 みんなが同じ名前を使う事で互換性がある

フェード
 Live2Dでのフェードはモーション終了から通常に戻るまでの時間
 ブレンド時間

デスクトップマスコット
 パソコンの画面上に、動くキャラモデルを表示して眺めて楽しむ物
 Live2DではViewerを使うと簡単に出来る

WebGL
 ネットブラウザで3DCGを扱う為の物、Live2D表示にも使える

android
 タッチ入力式板状端末、スマートフォン、タブレットなどのOS

QuickTime
 昔Macで使われていた動画形式、
 Live2Dも2.1で使われていたが脆弱性があって、しかも放置なので使わなくなった

パパ
 Live2Dモデリングをした人の事を「パパ」と呼ぶ
 元の絵、原画を描いた人をママと呼ぶ


このWIKI独自な用語

単純連動  リニア連動  1対1連動
 元の動きと連動して同じような動きをする事
 遅れること無く、全く同時に動くので違和感が出るのが欠点
  例:顔を横に向けると体も横を向く動きになる
    角度Xに顔と体の動きが付いている


非リニア連動  連動比率可変
 元の動きと連動して同じような動きをするが、その動作が一定でない連動
 最初の動きではあまり動かず、後半になってから大きく動くなど
 連動ではあるが一定では動かないので違和感が少なくなる
  例:顔を少し横に向けても体はあまり動かないが、15度を越えたら大きく体向きが動く
 

物理演算連動  
 顔の動きを物理演算の入力にして、その出力で体を動かす方式
 動きの素早さで変化したり、ゆっくり動くと動かなかったり一定でない変化になる
 また遅れて動くので別の動きにも見えて違和感がかなり減る
 

フェイストラッキング  顔認識 顔追跡 顔トレース 
 長いので略称 FT 
 カメラで人の顔を撮影し、画像処理で表情データを得る技術
 












FaceRig用語

キーバインド
 FaceRig基本のキー割り当てを変更する機能

フクトキー設定
 FaceRig画面がアクティブでなくてもキーが反応する機能
 FaceRigのフックトキーの仕様は、FaceRigを最小化する時、
  タスクバーの方のアイコンを押して最小化すると裏でもキーが効く
  FaceRig画面の右上の最小化で裏にするとキーが効かない

FaceRig Virtual Camera
 FaceRigの画像出力をカメラ映像として送れる仕組み
 スカイプなどのカメラ選択一覧に、FaceRig Virtual Camera と出る
 出ない時は、FaceRig内にあるインストールを使う






Live2Dが関係するソフト

Photoshop
 画像加工ソフト、絵を描くのにも使える
 Live2D用の元絵を作るのに必要

Facerig + Live2D Module
 FaceRigでLive2Dを使える用にする追加ソフト、約400円

Adobe After Effects CC (アドビアフターエフェクツ)
 映像加工ソフト いろいろできる 高い 
 Live2Dプラグインがあり、AEでLive2Dモデルのパラメータを動かせる

obs
 配信する為のソフト
 画面録画にも使える

ティラノビルダー ティラノスクリプト
 ゲーム作成ソフト、Live2Dが使える

unity (ユニティー)
 3D系ゲームとかを作れるプラットフォームソフト いろいろできる
 Live2Dを使ったものも作れる

Java
 プログラミング言語でもあり、プラットフォームでもある

Photopea
 PhotoshopのPSDファイル、GimpのXCFファイル、JPEG, PNG, GIF, BMP, WebPなどの
 画像ファイルを開き、編集もできる無料のオンラインサービス
 Live2D用には使えない

 Live2Dと同じような事が出来るソフト
 基点情報を追加したLive2Dと同じPSDを入れるだけで
 ある程度の顔向きや表情がすぐできる
 出来たのをスクショして顔向き、寄り引きの見本にするのも良い


Live2Dモデルが使えるソフト


FaceRig(フェイスリグ)有料2000円位  Live2D 4.0版に対応


3tene(ミテネ) https://3tene.com/
 3Dモデル、Live2Dモデルが使える配信ソフト
 リープモーションで手がXY2軸で動かせる
 iPhoneXによるフェイストラッキングに対応(反応速度はFaceRig超え)
 RealSenseカメラに対応、 Perception Neuronにも対応予定
 このハード構成ならFaceRigを超える機能、性能が期待できるが
 現状ではパラメータ割り振りが無いのでFaceRig未満 


スマホでLive2Dを動かせるアプリ、iOS版もリリース


Live2D ViewerEX 中国製 有料500円  スマホ版も有り
 Live2D 2.1版moc形式、3.3版moc3形式が両方使え、壁紙機能がある
 当たり判定使用でのモーション再生、音声再生が出来る 
 2020年2月にフェイストラキング機能が追加された


PrprLive 無料  FaceRigと同等の性能



VTube Studio  無料(PC版との連動が有料) FaceRigの完全上位性能
 iPhoneX以降のスマホが必須、Face IDが付いてるiPhone X、XS、XR、11、11 Pro
 ARkitの顔認識を使ったアプリ
 スマホ側で顔認識、PC側でLive2Dモデル動作を担当
 スマホ側単体でもモデル可動ができる


VUP  無料  Live2Dも使える




 スカイプと似た複数人会話ソフト、Live2Dアバターが使える 無料 休止中
 FaceRigと同程度のアバター可動が出来、
 ホストを中継したパラメータデータ送信方式なので、低通信量、高反応、高画質
 顔認識も早く、検出点もFaceRigと同程度
 細かい表情演技しないVtuberならそのままFaceRigの代わりに使える
 作成的にはLive2D標準そのままでうまく動く、体XYZが動かせる
 2020/03/09 「vmeets」無料版を再公開 



IRIAM(イリアム)
 配信用アプリ、低通信量、高反応、高画質
 動画を使わず、モデルデータを配信受け側に送り、パラメータデータと音声を
 ホストから配信する方式、
 受信はアプリとして公開されているが、発信用は非公開



My Live2D Clock
 二次マのアプリ、スマホ用Live2DViewerな物



 Face IDが付いてる、iPhone X、XS、XR、11、11 Proで
 ARkitの顔認識を使ったアプリ

 スマホ側で顔認識、PC側でLive2Dモデル動作を担当



FaceRig Studio - Personal  34000円
 全身トレースのPerception Neuron(20万円)が使用出来る
 モーションファイル .fbx エクスポート が出来る
 3Dモデルにて表情と手足体の動き両方をトレース出来るパッケージ
 表情、指、全身のトレースが出来る、ニューロンが使える

FaceRig Studio Personal Live2D Module 34000円
 FaceRig Studio専用 Live2D Module 機能は400円のと変わらない
 パラメータが増えてる訳ではない、FaceRig Studio専用で高いだけ





機材や装置

LeapMotion  リープモーション  1万円ぐらい
 FaceRigで使える、手の動きを検出する物
 赤外線カメラが2個入っていて画像認識で手を検出している
 3Dモデルでは手の指全部を検出し別に動かせるが
 Live2D用は、4つのパラメータが動くだけ

FaceRigのLeapMotionページ


Intel® RealSense™ カメラ  4万円ぐらい
 FaceRigで使うとカメラ機能に加えて、ほほ膨らまし、舌出しも検出でき、
 手の動きも検出できるカメラ
 FaceRigでは旧型の Intel® RealSense™ Camera F200 または SR300 しか使えない
 最新の Intel RealSense Depth Camera D435、 SR400 未サポート、サポートする気なし
 買ってすぐ使える訳ではないので苦労する
FaceRigのRealSenseカメラページ

Intel RealSense Depth Camera D435    他品 D415 最新 D455
 3次元カメラ Depth(深度)カメラ 
 2台の赤外線カメラを備え、その視差から形状を取得
 ドットパターンを照射し、投影したパターンの変化から
 照射されている物体の形状の推定の補助も行っている

 この製品からIntel社が顔認識やハンドトラッキング等のミドルウェアの提供をやめた為
 FaceRigでの利用は絶望的

 USB3.0対応ポートが必要  RealSense SDKがある


JINS MEME
 メガネ型ウェアラブルデバイス、目の動きが検出できるめがね 

Perception Neuron  20万円ぐらい
 全身の動きがトレース出来る体に付ける装置
 高いほうのFaceRigで3Dモデルで使える

HMDでの表情検出

HTC VIVE
 HMDのひとつ、Live2DやFaceRigとはあまり関係ない

グラフィックボード
GTX 750 1050 1060 1070 1080 数万円ぐらい
RTX 2050 2060 2070 2080 十数万円ぐらい
 グラフィックボード、ディスプレイに画像を映すための物
 映像の計算処理を担当するので高性能な物があると良いが高い
 ハード録画機能があるので低負荷で画面録画が出来る
 Live2DやFaceRigに必要


TrueDepthカメラシステム
 iPhone Xに搭載されているカメラシステム、
 赤外線で立体把握検出、動きのデータも細かく多く出力

 iPhone X が横置き(ランドスケープモード)の状態では
  Face ID は一切認証してくれない(斜め 45度を超えると全くダメ)
 顔を画面に近づけすぎると認証できない
 顔が強い光源に照らされてる時は認証できないことが多い
 マスクなど顔を大きく覆うものをしている時は認証できない
 Face ID に登録できる顔データーは一人分だけ
 Face ID は端末を縦にして顔の前で持っていることが前提
 でも、ARkitでは横での認識、使用が出来る

ARkit Face  
 拡張現実を扱うソフトの一部で顔検知、認識ができる物
 FaceRigを超える反応速度
 処理はスマホ側で済ませるのでPC側は低負荷で済む
 ARkitでアプリ開発ができる、検出した各部の動きがパラメータ値で出ているので
 それを必要な形にするアプリを作るだけなのでかなり容易に作れる
 一部の3Dモデルの表情検出に使われている
 最新では3人まで認識できるらしい
 全身を扱うARkit bodyもある

 iPhone X 上部には、通常のカメラ、赤外線カメラ、環境光センサーに近接センサー、
 ドットプロジェクタ、投光イルミネーター、スピーカー、マイクが付いている

 顔認証Face ID iPhone X、XS、XR、11、11 Proに搭載 
 ARKit2.0では ARFaceTrackingConfigurationはTrueDepthのフロントカメラでしか利用できない

 iphoneX  ARkit  ARFaceTrackingConfiguration 顔の表情を取得   
          ARBodyTrackingConfiguration 人の動きを取得


その他のソフト


GadgetX  キャラモデルがキーを操作してる風に動く
専用Live2Dモデルの作成とソフトの組み込みなど、使うには高い技量が必要



Moli  FaceRigでの動きをモーションファイルに変換するソフト

・指定された、ブロック形状のモデルをFaceRigに入れる
・自分のキャラで動いてFaceRigで録画する
・ブロック形状のモデルに切り替えて録画したのを再生し動画にする
・Moliに動画を入れてLive2Dモーションファイルにする



ActionHand2D  手が動いているようにみえる追加ソフト
FaceRigの欠点である、手が動かないを解決するソフト




My Live2D Clock(通称:まいクロ)
スマートフォン向けアプリ、
Live2Dモデルをスマホ画面に表示して、壁紙やアラームを設定して楽しめる
基本無料 
Live2DViewerと同じ事がスマホで出来る物



Luppet  VRM形式の3DモデルをFaceRigのように動かすソフト
 FaceRigのような運用で、カメラとLeapMotionでモデルを動かす方式
 VRM形式の3Dモデルを使えるソフト



FaceVTuber
 ブラウザとWebカメラだけで簡単にVTuberになれるWebアプリ
 MMDモデルを利用することが出来る
 ブラウザはGoogleChrome



AIさくらさん Live2Dモデルを使用しているAI案内機器



Adobe Character Animator
 アドビのLive2Dみたない物、パーツ切り替え方式の簡易モデル相当の事が出来る
 FaceRigなしで顔トレースの機能があるが簡易
 Live2Dはパーツそのものを変形させて動かしますが、
 Character Animatorはパーツを入れ替えることで動いているように見せる方式


 

  • 最終更新:2021-02-13 13:50:43

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