Live2D

Live2D(ライブツーディー)は、2D絵のモーフィングによってアニメーションを可能にするソフトで
2Dのまま立体表現が可能、原画の画風を保ったままキャラクターを動かせます。

絵をアニメっぽく動かすのがLive2D
人の顔を認識して連動させるのがFacerig

検索タグ ライブ2D FaceRig フェイスリグ 2Dモーフィング 作り方
フェイストラッキング 顔認識追従 顔トラッキング



Live2Dの概要

・絵を少し動かすのに適している、目を動かす、髪揺れ、くちパク
 全身稼働、ダンス、アクションには向かない、不向き

・Live2Dの仕様から、体や手足の動き、カメラワークなどは苦手
 表情表現、季節や内容ごとの衣装の変更は容易

・Live2D無料版は制限付きですが、ずっと無料、Live2D無料版は人物上半身ぐらいまでの規模
 ソフトは初期画面で無料版、トライアルを選択する、契約するで出なくなる

・無料版と言っても作成規模の制限(上半身ぐらいまで)と便利機能が使えないだけで
 一連の出力までの全作業工程が出来る

・トライアルとは、製品版を約2ヶ月(42日間)無料で使えるサービス、
 契約義務はない、期間後は無料版に戻る
 通常料金は月2000円、年契約で月1000円ぐらい、
 学割だと3年で76%OFFの9693円なので月270円

Facerig用はLive2D無料版で充分作れる
 Facerigは、カメラで撮った人の表情をLive2Dキャラに反映させるソフト、約2000円


Live2Dの仕組み

 Live2Dの動作はパラメータバーに点を付けて、点それぞれに形、位置、大きさを設定する
 バーをスライドさせて点から点へ動かすと、設定した物から設定した物へと変化する
 Live2Dがやっているのは、これだけ、あとは工夫して作られています

 設定出来るのは、位置の移動、回転、不透明度を使った表示、非表示、半透明
 描画順を使ったパーツの前後入れ替え、クリッピングを使用した部分隠し
 パーツ絵のポリゴン単位での変形、デフォーマを使った変形 



 図Aのパーツ画面でパーツをクリックし選択、そのまま、
 図Dのパラメータ画面で関連させたいパラメータを選択し、
 点を付ける、これでパーツとパラメータが関係します
 パラメータの点ごとに図Eでパーツの形状を変形させて作成する、
 Live2D作業は、これの繰り返しとなります
  解説0011.jpg


Live2Dの作業手順

・Adobe PhotoShopなどの絵を描くソフトでパーツ分けした絵を描き作る
PSDファイル化し、Live2Dに入れる
・Live2Dに取り込むと自動で点打ち、配置される
・パラメータ、デフォーマを作る
・パラメータに絵やデフォーマを関連させる
・形状や位置を設定する
・動きを作る(モーション作成)
・書き出しして、利用する
  動画作成でキャラを動かす
  FaceRigで演じて動かし生放送
  ゲームに組み込んでキャラを動かす


Live2Dソフトをインストールする

 Live2Dサイトでダウンロードする
 2.1版のDLサイトでダウンロードする

初めてのFacerig用モデル作成は、Cubism Editor 2 をご利用下さい
初めてFacerig用モデルを作成する場合 Live2D Cubism Editor 2.1版をご利用下さい

 Live2D Cubism Editor 3.3版で出来ない、動かないトラブルが多発してます
Live2DとFaceRig仕様、注意点を完全に把握してからCubism 3 Editorをご使用下さい

 Live2D Cubism Editor 4.0版や3.3版は、高性能パソコンが必要(64bit版しかない)
Live2D Cubism Editor 2.1版は、2010年ごろパソコンでもうごくかも(32bit、64bit版両方あり)
ただ、安価なパソコン、ノートパソコンだと使えない事が多いです。

2.1版から始めると、トライアル(全機能42日無料使用)が2.1版 3.2版 4.0版と3回出来る
まずは2.1版の無料版で使い方や仕組み把握、練習をしてからトライアル開始がお勧めです
パソコンを買い換えたら、新たにトライアルが出来ます




Cubism 4 Editor  2019年9月に出た最新の4.0版、
         FaceRigが2019/9/14にこのバージョンのSDK4.0に対応
          

Cubism 3 Editor   高性能パソコンが必要、64bit版のみ
          起動後の最初のメニューでフリー、トライアルを選択する
          Live2D Viewer3.3が一緒に入っている
          こちらは、ある程度Live2Dに慣れて仕様を把握してから使うのが良い

Cubism Editor 2  数年前のパソコンでも動く、32bit版もある
          起動後の最初のメニューでフリー、トライアルを選択する
          モデル作りとモーション作りの2種、64bit、32bit版がインストールされる
          Live2Dの入門や、最初にFaceRig用モデルを作るのにお勧めのバージョン


Live2D Viewer   Cubism Editor 2で作ったLive2Dモデルを表示するソフト

Euclid      3Dの体とLive2Dの顔を合わせた物を使えるソフト、現在休止中
Cubism SDK    他のソフトでLive2Dを使う為の専門家用ソフト


【参考】
パソコンによっては、Live2Dソフトが使えない場合があります
・グラフィック機能の都合で低価格パソコンや2010年以前のパソコンで使えない場合があります
・低価格パソコンや2010年以前のパソコン、32ビットパソコンでもLive2D 2.1版なら使える事があります

・トライアルとは、一定期間、有償版と同じ全機能が使える事、期間後は無料版に戻る
・フリー版(無料版)は、作成規模の制限がありますが全工程が出来ます、ずっと無料で使えます
・有償版Live2Dの費用、月2000円ぐらい、年契約だと月1000円ぐらい



Live2Dの用語   用語説明
 パーツ ---- 絵に点を付けた物  点を移動させると絵が変形します
 ワープデフォーマ ---- 絵を変形させる枠
 回転デフォーマ ---- 絵を回転させる物


わかりやすい解説サイト







Live2Dが使えて、人の顔でモデルを動かせるソフト

   


FaceRig(フェイスリグ)
キャラが人の顔と同じ動きをするソフト 有料 2000円位 Windows版だけ Mac版はない


3tene(ミテネ) https://3tene.com/
3Dモデル、Live2Dモデルが使えるソフト 有料 2200円位 Windows版、Mac版あり


2DR スマホでLive2Dを動かせるアプリ 無料 スマホの アンドロイド、iOS版


Live2D ViewerEX 中国製 有料 500円 Windows版、Mac版あり
フェイストラキング機能がある壁紙ソフト


VTube Studio 有料 3000円位 Windows版、Mac版あり
Live2Dモデル専用、最も高性能、高機能、iPhoneが必要




このWIKIは、ツイッター、Live2Dフォーラム、スチームフォーラムの情報を元にまとめています。

ツイッターでは、Live2D、FaceRig、フェイスリグ、ライブ2D、文字を検索して
トラブルを見つけ回答しつつ、よく起こるトラブルを把握してます、
新たなバグ、不具合もよく報告されますので調査検証しすぐに反映

Live2Dフォーラムは、トラブルの書き込みに回答しつつ、すぐに反映

スチームフォーラムは、英文を自動翻訳でなんとなく内容を把握、必要な情報をすぐに反映

ネット検索では、作成方法案内などを読み、未記載情報があったらすぐに反映

実機テストは、Live2D 3.3版 2.1版 FaceRigがあるので実際に試してテストしすぐに反映




  • 最終更新:2021-02-13 13:03:48

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